2011年12月05日

サンタモニカの夜明け



「小林泉美&フライングミミバンド」のアルバム「ORANGE SKY」より、
1曲目収録の「サンタモニカの夜明け」です。1978年の作品。


初冬のこの時期に南国的音楽ですけど・・・、まあ、いいか。

この小林泉美さんのキーボード演奏がグンバツでカッコいい名曲。

ボーカルでも有名な方ですけど、やっぱりキーボードテクニックの方が凄い。

ジャジーな雰囲気もあって、聴き応え十分なインスト、フュージョン。

(ボーカル、作曲ではアニメ「うる星やつら」が有名です。)


久しぶりに聴きたくなったので、YouTubeで探したけど無かったので、

アップしておきました。他の収録曲もリクエストがあればアップします。

このアルバムはCD化、デジタル化されてないので幻の名盤とされてます。

アナログレコードでも、かなり高値で売ってるみたいです。

私は持ってます、LP・・・、オークションに出そうかな〜。


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2011年11月12日

白盤

久しぶりにビートルズなぞ、聴いています。たまに聴くとやっぱりいいです。

「言わずもがな」という言葉がつくようなビートルズ。

誰もが知ってるビートルズはビートルズで、ビートルズだからこそビートルズ。

ビートルズにうるさい人もごまんといるけど、あ〜だこ〜だと考えずにビートルズ。

beatles_white1.jpg

聴いているのは「WHITE ALBAM」。輸入盤(ロシアもの?)のCDです。

このアルバムは10代の頃、アナログレコードで何度も聴いてました。

当時のイメージとしては、なんか支離滅裂、選曲がバラバラのような変なアルバムで、

それでいてひとつひとつの曲が妙に印象深かったりして、

つかみどころがあるようなないような、訳の分からないアルバムという感じでした。

あらためて年を重ねた今、聴いてみると、アルバム作品としても十分楽しめて、

懐かしくもあったり、新しい印象もあったり、やっぱりビートルズは奥が深いな〜と、

今更ながらですけど、納得してしまいました。


名曲がたくさん収録されているので、ファンの好みも千差万別かと思います。

その中で、特にベストンの好きな曲を取り上げてみました。



ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」・・・、

このアルバムの中で一番好きなのはこれかな。

この曲のリードギター、エリック・クラプトンが弾いてたんですね、知りませんでした。

どうりでジョージ・ハリスンにしては、妙に上手くておかしいと・・・、

おっと、これゃあ失礼。

作詞作曲はジョージ・ハリスンです。ジョージはいい曲、作ります。ホントです。


このアルバム、他にも好きな曲がいっぱいあります。並べておこうかな。

Happiness Is A Warm Gun

なんともいえない曲の変調、ギターの音色、ビートルズっぽい?

Blackbird

いいですね〜この朴訥とした雰囲気。ポール・マッカートニーらしい感じ。

Rocky Raccoon

これもポールの曲。カントリー風でいいな。

I Will

またまたポールか。なんか泣けるメロディ。・・・ポールの曲はわかりやすい。

Yer Blues

めちゃカッコいいブルースロック。好きだな〜このギター。ジョン・レノンの曲。

Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey

これは有名な曲。もうビートルズ風全開。いいっすね〜。「カモンカモン!」


最後にオマケで、ボーナストラックに入っていたこの曲。

The End

このギターの掛け合いがたまりません。古き良きロックンロール!

ビートルズって、いやぁ〜やっぱ、いいもんですね〜。

それにしてもYouTubeってなんでもあるな〜。ビートルズ全曲あるんじゃないかな?

beatles_white2.jpg





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2011年11月05日

秋はパストラル



秋、それは・・・、
あの燃え盛り騒々しいような夏が終わり、
冷え固まり静寂するような冬へと向かう通過点のような季節。
毎年、気がつくと秋は過ぎていて、季節感は小さい・・・、
小さい秋みつけた」という歌もあるけれど。
だからなのか、なぜか少し儚いような叙情的で牧歌的な音楽が聴きたくなる・・・。

ということで、紹介するのはそんな秋に聴きたくなるようなパストラルな曲。
以前のブログでも紹介したグループ、ハウディ・ムーンのクック・ウィズ・ハニー。
作詞作曲および、歌っているのはヴァレリー・カーターです。1974年の作品。

カントリーフォークロック系のマニアには幻の歌姫として語り継がれた、
知る人ぞ知る女性シンガーソングライターです。
リンダ・ロンシュタットのバックコーラスなどもしていて、
その実力はミュージシャンの間でも一目置くような、そんな存在だったようです。

ハウディ・ムーンはヴァレリー・カーターがソロデビューする前に参加してたグループで、
この曲も入っているアルバム1枚のみのリリースで自然解散してしまいました。
他の収録曲も味のある秀曲ばかりなので、
パストラルな気分に浸りたいならお薦めの1枚です。
このゆらぎ感というか、独特のビブラートはリラクゼーション効果もあるのかも。


ところで、今回紹介した動画はMacで作成編集してアップしてみたんです。
Mac付属の動画編集ソフト「iMovie」というもの。これが簡単〜!
音楽動画を作成してそのままこのソフト内からYouTubeにアップロードできる。

この「iMovie」、音質は細かい設定ができないようだけど、
まずまずの品質でアップできました。さすがマックというべきか、
画像、サウンド制作はWindowsよりちょっと上、という感じです。
FLASHで制作するのは慣れているので作りやすいけど、ファイル変換が面倒すぎる。
なんですぐにflvファイルに書き出せるように出来ないのかな?
・・・FLASH系の拡張子なのに。






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2011年11月01日

●Derek Taylor「Dystrophy」1994



久しぶりにこのブログの本筋、音楽アルバムの紹介です。

今回はBESTONE制作のFlashミュージックプレイヤーを使わず、
YouTube動画に音源をアップして連続再生できるようにしてみました。
rist.jpg左斜め上このアイコンをクリックすると再生リストが出てきます。
アルバム全曲をフルに聴くことができます。

さすがにアルバム全曲を聴けるようにこのブログサイトでアップロードすると、
重いんですよね・・・、提供アップロード容量をすぐ超えてしまうんです。

ただ、YouTubeにアップするのは面倒。曲ごとに動画を作らないといけない。
「Flash」で作成してaviファイルで書き出して、
「Flash Video Encoder」でそれをflvファイルに変換して、
それをYouTubeにアップロードして連続再生できるようにリストする。
・・・ここまでするのに約一日、すごく時間がかかる。

さて本題の今回紹介のアーティストは「Derek Taylor」。
誰それ?って感じですが、ワタシも良く知りません。
このアルバム、Amazonのカスタマーレビューを見て購入してみたんです。

聴けば分かりますが、レビューのとおり超絶技巧派ジャズメタルロックサウンド、
これでもかっ!と迫ってくるようなヘビー級の押しでグイグイきます。
この重量感というか、ギターサウンドのブっとさが好きな人にはたまりません。

この「Derek Taylor」という人、米国テキサスで活躍中との事。
もともと何をしてたのか、ジャズ畑?、それともスラッシュ系?、パンク?
はたまたヘヴイメタギタリストなのか、テクニックの引き出しは多そうです。

Amazonにレビューを載せていた方がブログでも紹介されていたので、
興味がある方はこちらもご参考に。
奇天烈音楽館 Strange Kind of Music
右斜め上 この超絶ユニット「Space Eternal Void」はプログレメタルなんですね。
・・・これはドリームシアターみたいだな。





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2011年04月23日

睡眠音楽



BGM(バックグラウンドミュージック)、いわゆる「〜ながら聴き」する音楽というのは、
邪魔にならない空気のような、ただ流れているだけでそれでいてなんとなく耳に心地よい?、
そんな音楽があってもいいし、そんな聴き方、楽しみ方もあると思います。

毎晩、就寝するまえに布団に入って、本を読みながら音楽を流しています。
特によく流しているのがこのアルバム。
静かな「雫」のようなピアノ音、なにかを主張することなく流れています。
よく聴くと単純なようで意味深いようなその旋律に、心が惹かれることもあります。

佐久間正英」といえば、知る人ぞ知る「四人囃子」のベーシスト。
ここ最近ではプロデューサーとしての活躍の方が有名ですね。
このアルバムは1991年の確かソロ初の作品だったような・・・、現在は完売。
今で言うとアンビエントミュージック、リラクゼイションミュージックかな。
当時、90年代ではまだこの手のサウンドは斬新過ぎて、ほとんど売れなかったでしょうね。



リフォームで寝室は2階の和室になりました。

RIMG0234.jpg


リフォームするまえはベッドでしたが、邪魔になるのでリサイクルショップで売りました。
売れた値段は「0円」・・・、家から運び出す運賃でプラスマイナスゼロ。
引き取って、店ではそこそこの値段で売るんだろ〜けどな〜、商売商売。


RIMG0229.jpg


こんな感じで聴いてます。本を読みながら。

・・・音楽が心地よいと、すぐに眠くなって寝てしまうけど。


RIMG0231.jpg


YAMAHA PIANO CRAFT CDレシーバー」、このミニコンポ、耳に心地よい音を流してくれます。

スピーカーはエレクトロボイスの「EVID 3.2」、「HARD OFF」で買いました。
安くて小さいけど良い音。浸透します。






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2010年06月10日

●Quarteto Novo 1967



これは何というか、ワールドミュージックなのか、ジャズ?、ボサノバなのか、よくわかりません。
ポップな印象もあるし、耳に聴き心地のいいアコースティックミュージック?、なのかな。
このクアルテート・ノーヴォとやら、「CDジャーナル」によると・・・、

ブラジル音楽史に鮮烈な足跡を残した伝説のグループによる唯一の作品。
アイアート・モレイラ、パスコアルほか4人が奏でるインストの最高峰。67年の傑作アルバム。


ふむ・・・、ブラジルではペレとかアイルトン・セナのような有名どころなのかな。

よくわからないのに、なんでこのCDアルバムを買ったのかというと、
プログレッシブロックのコーナーにあったので・・・、ジャケットのイメージから、
ボサノバ系のプログレ系ロックかなと思ったんですけど、・・・ちと違ってた訳です。
でも、・・・なんか気に入ってます。

ジャンルとしてはブラジリアンジャズらしいけど、区分けできないような独特な世界があります。
これから初夏に向かう季節に、ちょっとオシャレに聴いてみてはいかがでしょう。



動画を見つけたけど、これもなんかよくわからない・・・。






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2010年05月28日

●Graham Haynes「Griot's Footsteps」1995



前回のアルバム紹介に続き、これもワールドミュージック系ジャズ。
この手のジャンルは聴いてると眠くなる人の方が多いかも。やっぱり、マニアック?
私は好きなんですよね、この何ともいえない世界観。どこかにトリップするようなイマジネイション。

このGraham Haynes(グラハム・ヘインズ)というミュージシャン、コルネット奏者なんですが、
アメリカ・ニューヨーク生まれで、父親はジャズドラマーのロイ・ヘインズ。
80年代からアンダーグラウンドで活躍していて、モダンジャズというより、
このアルバムのようなアフリカ的な要素や、エスニック・フュージョンといったような、
先鋭的でワールドワイドな指向性を持っているようです。

3曲目の「Enlightenment」がお気に入り。繰り返されるリズムが広大な大地を想像させます。





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2010年04月29日

●Mino Cinelu 「Mino Cinelu」2000



最近、気に入っている音楽のジャンルがワールドミュージック系ジャズ。
世界音楽といえばよいのか、無国籍音楽といえばよいのか、多国籍的越境音楽かな?
いろんな国の音楽エッセンスが融合されたような、そんな雰囲気があります。

この「Mino Cinelu」ミノ・シネルはパーカッション奏者としてジャズ界では有名な人で、
マイルス・デイビスやウェザー・ リポートのメンバーとして活躍していました。
このソロアルバムでは、パーカッションの他にギター、キーボード、ボーカルなども
独特の味のある演奏で聴き込ませてくれます。
アフリカ的であり南米風、アジアっぽい雰囲気も、まさにワールドミュージックジャズ。
サウンドも低域がズシンと響き、高音質なのでオーディオファンにもお薦めです。




  ■ Mino Cinelu


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2010年04月23日

●toe 「the book about my idle plot on a vague anxiety」2005



日本のポストロックシーンで活躍中の「toe」のファーストアルバムです。
以前のブログでも取り上げましたがポストロックというジャンルは、従来のロックサウンドからの
パラダイムシフト、新しいチャレンジ、サウンド構成の開拓、といったジャンルでしょうか。

でも、どうも区分けがあいまいで、テクノ風だったりファンクっぽかったり、ジャズロック風の
サウンドだったりで、売り側が勝手にジャンル分けしてる感じもします。売りやすいから?
昔でいうとアバンギャルド?プログレ?クロスオーバーとかフュージョンと言ってもおかしくない。

この「toe」はまさにポストロックといった印象の、変則的リズム構成で幻想的なインストです。
目を瞑ると色んなイメージが膨らんでくる・・・、聴き手に何か彷彿させるようなサウンドです。
ちょっと、マイス・パレードと似てる感じもあります。

最近では北野武が出ているポカリスエットのCMにBGMとして「toe」が使われています。



砂漠の街の高層ビル・・・、ドバイかな?

toe - MySpace 音楽の無料試聴、動画、写真、ブログなど




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2009年10月16日

●HEART 「Dog & Butterfly」1978



まだまだ続きまして女性ボーカル、・・・音歩録らしくなってきました。
ここでお断りしておきますが、当ブログは「ベストンのねぶろぐ」、音ブログ、つまり、
「音(音楽)の歩みを書きしるしたい(記録)」といったような壮大な指針を持って、
始めた音楽ブログでございます。・・・と、大げさですし、初心から内容が違ってきてますが・・・。
間違っても、「ベストンのおんぽろく」じゃあ〜ありません。でもな〜、
確かに内容はオンポロ、・・・オンボロ・・・トホホ。まあ、どっちでもいいです。

紹介するのは美人姉妹演奏歌手として有名な「心」の4枚目のアルバム「犬と蝶」、
・・・日本訳すると「演歌」みたいだな。

HEART「ハート」に関しては → こちらに詳しく書かれています。
「ハート」のアルバムは初期の頃から最近のものまで持っていますが、
やはり初期の頃のこのアルバムあたりがプログレロック風でカッコよくていいです。
元々ハートというバンド、ツェッペリンのようなプログレ志向だったんですけど、
だんだん産業ロック化、LAメタルのような売れ線の方向に変わっていってしまいました。
それはそれで「ネバー」とか、いい曲も多くていいんですけどね。




サードアルバム「MAGAZINE」に収録の「Heartless」です。
なんだか観客のファッションとか、・・・時代だな〜。



セカンドアルバム収録の「バラクーダ」、プログレしてます。



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2009年10月14日

●PAT BENATAR 「危険な恋人」1980(Rock Vocal)



久しぶりにアルバム紹介です。
訊曲」の流れで女性ロックボーカルが聞きたくなりました。紹介するのは・・・、
1980年代にグラミー賞最優秀女性ロックボーカリスト、4度受賞したパットベネターです。

初期の頃の「ハートブレイカー」から「プレシャスタイム」あたりまでが一番勢いがあるというか、
どのアルバムもストレートなロック全開っ!て感じで楽しめます。
その後は少々ポップ路線になったりしてますが、この人のシャウトする発声のパワーは、
やはり凄くて、今に時代に聞いても納得の最優秀女性ロックボーカリストだと思います。
紹介したのはセカンドアルバム、「Hit Me With Your Best Shot」がお気に入りです。



最高のヒット曲「ハートブレイカー」、ロックですね〜ギターもカッコいい!




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2008年07月15日

●BILLY ELLIOT 映画『リトル・ダンサー』オリジナル・サウンドトラック 2001



前回のT.REX、映画つながりです。これもT.REXの曲がメインに使用され、いい味になってます。
映画『リトル・ダンサー』(Billy Elliot)は2000年に劇場公開されたイギリスの映画で、
ユーモアあふれる展開ながらも哀愁があり、感動溢れる人間ドラマで日本でも大ヒットでした。
観た方も多いと思いますが、知らない方に簡単なあらすじは・・・、

1984年、イギリス北部の炭鉱町エヴァリントンに住むビリー・エリオットは炭鉱夫である父と
兄のトニー、そして軽度の痴呆を患う祖母と一緒に暮らしている。
母はビリーが幼いころに亡くなっていた。当時のイギリスは炭鉱不況の真っ只中で父とトニーは
ストライキに参加していた。父はライト級チャンピオンのボクサーであるケン・ブキャナンの
熱烈なファンであり、一家が経済的に苦しくなったときのために自分の息子をブキャナンのような
選手に育て上げようと、近所のボクシングジムにビリーを通わせている。
しかしビリーはボクシングを始めた当初から、殴り合うというボクシングの特性に馴染めず
試合には負けてばかりであった。
そんなある日、ビリーはボクシングジムの隅でバレエの教室が開かれていることに気づく。
もともと音楽が好きであったビリーは音楽に合わせて優雅に踊るバレエに魅せられてしまう。
飛び入りで生徒の列に加わり、踊ることの楽しさに目覚めてしまったビリーは、家族に内緒で
バレエ教室に通うようになる。
しかし、ストライキ中で苦しい家計の中から捻出しているボクシング教室のためのお金を、
こともあろうに"女々しい"バレエのレッスン料などにあてていたと父に知られ烈火のごとく怒られる。
いったんは諦めようとしたが、ビリーの才能に目を留めたウィルキンソン先生に、
ロイヤル・バレエ・スクールの入学オーディションを受けてみないかと誘われ、
個人レッスンを受けるようになるが・・・


DVD等で観ておいて損の無い、お奨めの映画です。
サントラ収録曲はロック主体でT.REXの楽曲が多いのですが、これがなかなかいい曲が多く、
ちょっと騒々しいというイメージだったT.REXもこの映画で印象が変わってしまいました。

5曲目収録の「アイ・ビリーヴ」はバラードの名曲、映画のラストで流れて感動的です。
歌っているのは「スティーヴン・ゲイトリー」という男性ボーカル、名前のとおり「ゲイ」らしいですけど。

Billy Elliot Trailer


(Billy Elliot)アメリカ版オフィシャルサイト
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2008年07月09日

●Beck Bogert & Appice 1973 (blues rock)



三大ギタリストのひとり、ジェフ・ベックが参加したパワートリオバンドです。
活動期間はわずか2年足らず、アルバムもこのスタジオ録音とライブ盤の2枚のみで解散、
ハードロックファン、ベックファンにとっては至上の逸品盤といわれています。

タイミングが悪かったのか、相性のせいか、それとも各個性が強すぎてまとまらなかったのか、
よくわかりませんが、もう少し活動してほしかったバンドです。
この時代の代表格バンド、レッドツェッペリンとロックシーンの双璧となるべく存在に
なっていたと思われるだけに、早期解散は残念です。

ジェフ・ベックというと、ハードロックというよりフュージョンぽいロックというイメージ、
で、あまりにそのギタープレイが上手すぎてなじみ難い、という印象なのですが、
このアルバムではまさにロック!「ロックはこうやって弾くのだ」というお手本のような、
グルービーでブルージーでエナジーでスパーク!・・・と言葉で表現するのも大変なプレイです。

Beck, Bogert & Appice「YouTube動画」
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2008年06月20日

●EMERSON,LAKE&PALMER 『TARKUS』 1971 (prog-rock)



EL&Pはやっぱり「タルカス」がお気に入り。曲の始まりのカッコよさはピカ一です。

このアルバム、まずジャケット・イラストのヘンテコ怪獣「タルカス」に目が惹かれます。
LP時代にA面を占めた「タルカス」という20分もある組曲は聴き応え十分です。
火山が噴火し、そこから誕生した「タルカス」が暴れまくって色んな怪獣達を蹴散らします。
最後に「マンティコア」という人面ライオンみたいな神様と対決するも敗れて海に退散する・・・
と、こんなような物語のようです。(LPライナー・イラスト参照)

TARKUS

この架空のアルマジロと戦車を合体したようなヘンテコ怪獣「タルカス」。
どこかイメージがウルトラセブンで出てくる、「恐竜戦車」に似てなくもないような・・・。
円谷プロが「タルカス」を参考にしたかどうかは定かではありません。

アルバムの出来は組曲「タルカス」の良さが際立っていて、他の収録曲の印象が薄いのが残念。
それにしてもキース・エマーソンのオルガンは最高!鳴きまくります。

ELP performing Tarkus (Eruption) Tokyo 1972


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2008年06月18日

●PINK FLOYD 『DARK SIDE OF THE MOON』 1973



ピンクフロイドを久しぶりに聴いた。若い頃は特に気に入っていたバンドではなかった。
ただ、年を重ねて何度か聴き帰すうちに印象度が増していく、そんな不思議なバンド。
これは数あるピンクフロイドの作品の中でも、名実ともに最高傑作といわれているアルバム。

難解な楽曲構成という印象のピンクフロイドですが、このアルバムでは高い芸術性を維持しつつも、
わかりやすい構成で曲調も聴きやすいです。驚異的なロング・セールスもうなずける内容です。
心臓の鼓動からはじまり、不思議な空間へと浮遊していくような感覚は胎児への回帰でしょうか。
そして突然のベルの音でびっくりしてしまいます。これは「目覚め」の表現かな、起動ですね。
「Money」の出だし、レジスターの効果音からのつながりが好きです。今で言うとサンプリング。
1970年当時としてはこの手法、斬新だったでしょうね。

ところでご覧のように”べすとんのねぶろぐ”ではアルバムを試聴できるようにしています。
FLASHでミュージック・プレイヤーを制作してみましたが、使いやすいかな?どうかな?
え・・・?、「なんかどこかでみたような?」なんて言わないように・・・。
リンゴマークの「i○od」とかのマネなんか、してません、・・・してるかな。・・・してます。

今後も折を見て好きなアルバム、アーティストの紹介・試聴などしたいと思っていますが、
基本的に70'〜80'年代のロック、ジャズ、フュージョンが主体になると思います。
特にプログレッシブ・ロックが好きなので、ちょっとマニアックですが、ヨロシクです。

posted by ベストン at 09:57| Comment(2) | アルバム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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