2011年10月14日

音質比較(Mac×Windows)

新米マック使いになって、多少、こ慣れてきたので、

以前から気になっていたPC音楽再生における音質比較です。

ネットで定番になっている、「ウインドウズよりマックのほうが音がいい」・・・という、

このウワサを検証してみることにしてみました。

RIMG0049.jpg

比較して聴いてみたのは、

◎iMacのイヤホンジャックからの直接出力。

◎dellのノートPCのイヤホンジャックからの直接出力。

◎dellのノートPC+ECHOのPCカードオーディオインターフェイス出力。

◎オマケでM-AUDIOの携帯CFカードレコーダー「MicroTrack II」。

アンプはアムクロンD-45、スピーカーは EAWのUB-12

ミキサープリは無しで、ケーブルはベルデン88760でアンプに直に接続です。


再生ソフトは「iTunes」。

オーディオインターフェイス使用のときは「WaveLab」で「ASIOドライバ」使用。

RIMG0044.jpg

音質比較すると言っても、この狭い部屋でこの貧弱な音響機材と低機能な拙耳です。

明確な検証はちょっと微妙なので、あくまでも参考になるかどうかは「?」です。


という前置きで、低機能な拙耳の穴をかっぽじって、そばたてて聴いてみたところ、

結論として単純にオーディオ的にハイファイなのは・・・、

dellのノートPC+ECHOのPCカードオーディオインターフェイス出力

RIMG0050.jpg

やっぱりデジタル音源の音質を決定付ける一番の要因はDAC、ということを再確認。

イヤフォン直出しと比べてみるとザラっとしたようなノイズ感がなくなり、

透明感、情報量も増えたような、音にも厚みが増して聴こえます。


その次に好印象なのは、「iMacのイヤホンジャックからの直接出力」で、

確かに「dellのノートPCのイヤホンジャックからの直接出力」と比べると音がいい。

でも、ものすごく音がいいかというと、そうでもない。

ボーカルのサ行の発音はつぶれて聴こえて耳に突くし、なんというか、質感も乏しい。


結局、やっぱりパソコン内臓のデジタル⇒アナログ変換は「それなりの性能」なので、

本格的にオーディオとして高音質音楽再生を試みるなら外部DACが絶対必要条件・・・、

ということのようです。


ちなみにオマケのM-AUDIOの携帯CFカードレコーダー「MicroTrack II」。

RIMG0045.jpg

実は自分としてはこれが一番音質的には好みでした。

なんというか落ち着いた音。デジタルくさくなくアナログっぽい?

PC再生よりも印象としてナローな感じなのですが、音の厚みがある。

これは持ち運び聴き用、携帯プレーヤー(録音もできます)として持ってたんですけど、

やっぱりCFカード、シリコンドライブのほうが音が安定するんでしょうかね。


最近、オーディオというものにちょっと倦怠感。

もう音質にあまり興味がなくなってきたというか、もう終着点に着いてしまった、

そんなような気分なのです。

それぐらい、今、聴いているメインのオーディオ環境の音は気に入っています。

RIMG0051.jpg


本題のPC音楽再生ですが、拙宅では書斎でBGM的に音楽を流す程度なので、

機能的で使いやすく音質もまあまあの「iMacのイヤホンジャックからの直接出力」。

というところで落ち着きました。


posted by ベストン at 11:48| Comment(1) | オーディオ(音響) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
60代の親父オーマニです。
小生も高精度音質云々には余り関心が有りません。
そもそも、現在のわたくしの耳では1万以上が聴こえないと思います(多分)
CDプレーヤーの欠陥以前にわたくしの耳が欠陥
(笑)ですので、CDメディアで充分かと・・・
SONY SACD−777→売却
LINN IKEMI→現役(寿命が心配)
Posted by 杉ちゃん at 2013年06月13日 09:41
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